簡単!プリザーブドフラワーの髪飾りの作り方

卒業・卒園

結婚式や成人式、浴衣姿にぴったりのプリザーブドフラワーの髪飾りが簡単につくれちゃう?!
今回はお好きなプリザーブドフラワーの本格的な髪飾り・ヘッドドレスの作り方をご紹介します。1本ずつばらばらのパーツで作るから、散らしてもまとめても、お好きなアレンジが楽しめます。

プリザーブドフラワーの髪飾りの手作りは難しそうなイメージはありますが、基本的なワイヤリングを覚えたら、手作り初心者さんでも超簡単にできちゃいます!

1.プリザーブドフラワーとは
2.プリザーブドフラワーの注意点
3.プリザーブドフラワーの髪飾りの簡単な作り方

 

1.プリザーブドフラワーとは?

プリザーブドフラワーとは、その花が一番美しい時期に生花や葉っぱを特殊な液に沈めて色素を抜き取り、その後、着色液につけ美しい色にして乾燥させたお花のことです。

人工の着色なので、生花にはない、紺色や水色、薄紫など豊富なカラーが揃っています。

保存する環境がよいと、5年~10年その花の風合いを楽しめると言われています。

2.プリザーブドフラワーの注意点

 プリザーブドフラワーは、水やりの必要がありません。直射日光があたるところだと、その紫外線で退色しやすくなりますので、直射日光やライトの下などを避け、湿度や温度が安定したところで保管するとより長く美しく楽しめます。

また、プリザーブドフラワーで作品を作る場合、花びらを手で何度も触ってしまうと劣化してしまう原因となります。作品制作中はなるだけ花びらには触らず、茎などを持つようにしましょう。

 

3.プリザーブドフラワーの髪飾りの簡単な作り方

1.まずは、材料をそろえる

今回のプリザーブドフラワーの髪飾りで使う材料をご紹介します。この材料は髪飾りのデザインの一例なので、お好きなプリザーブドフラワーをお好きな本数分、ご用意ください。

・プリザーブドフラワー ローズ 2個
・プリザーブドフラワー アジサイ 適量
・フローラテープ 1mくらい
・ワイヤー 4本(作る本数分)

 

2.ローズの茎にワイヤーを差す

ワイヤーを全て半分にカットします。ワイヤー1本をプリザーブドフラワーのローズの茎の膨らんでいるところに、ワイヤーの中央まで挿しこみます。このときプリザーブドフラワーをつぶさないように、花びらはなるべく触らないようにします。

通したワイヤーを半分に曲げます。クロスになるように90度ずらして、もう1本のワイヤーをローズの茎に差しこみます。このとき1本目のワイヤーとは少し高さを変えて挿すと、茎の中でワイヤー同士がぶつかることがありません。こちらも、ワイヤーを半分に曲げます。

3.フローラテープを巻きます

フローラテープを10cmほどでカットします。茎の根元から、斜め下に向かって巻きます。フローラテープは、引っ張ると少しだけ粘着力が出てくるテープですので、茎を回しながら斜め下に向かってテープを軽くひっぱりながら巻いていきます。2本のローズとも行います。

今回の撮影では、ホワイト色を使っていますが、髪色になじませたければブラウン色のフローラテープがおすすめです。

4.アジサイを小分けにしてワイヤリングします

アジサイをお好きな量に分けます。今回は、1房を3つに分けました。

アジサイの茎の間にワイヤーを通します。
※わかりやすいようワイヤーを赤で表示しています。

プリザーブドローズと同じように、アジサイに通したワイヤーを下に曲げて、フローラテープで巻いたら完成です。

 

プリザーブドローズのカラーバリエーション

メインのプリザーブドフラワーのローズの色味を変えるだけで、がらっと髪飾りの印象が変わります。是非、お好きなイメージで色選びしてみてくださいね。

【イエロー】元気でフレッシュな印象になる夏やリゾートにもおすすめのイエロー色のプリザーブドフラワーの髪飾りに。

【ピンク】かわいらしさナンバーワンのピンク色。ピンクはたくさんの色合いが出ているので、少し大人っぽいピンクを選んだり、きれいなベビーピンクを選んだり、またピンクだけでグラデーションをつけたり、自分だけの色合いのヘッドドレスにしてくださいね。

【バニラ】どんな色合いにも合わせやすいバニラ色のプリザーブドローズ。うっとりするくらいやわらかで落ち着いた印象になりますね。バニラの他にも、「パンナコッタ」や「アイボリー」などいろんなメーカーから出ていますので、バニラ色の中でもお気に入りの色合いを探してくださいね。

 

ヘッドドレスにおすすめのプリザーブドフラワー・材料はこちら

まとめ

手作り初心者でも簡単にできちゃうプリザーブドフラワーの髪飾り(ヘッドドレス)の作り方、いかがでしたか?
手作りの髪飾りを身に着けることができるのは、とっても幸せですね。
使用後は、ガラスのコップや小瓶に挿して、インテリアとして飾れるので、大切な日のアイテムをずっと身近に飾ることができますよ。

 

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