かんたんリメイク!紅茶染めでアンティーク風レース作り

ワークショップ向け

お客様に出そうと思って買っておいた紅茶の葉、いつのまにか賞味期限が切れていた!ということもありますよね。
そのまま捨てるのはもったいない・・・ということで、今回は紅茶を使ってレースをアンティーク風に染めてホワイトのレースをリメイクをしてみます。
染物って何だか難しそうと思っている方にも、簡単に染めていただける手順でご紹介します。ほとんど失敗がなく、初心者でも比較的簡単に染まります。レースでなくても、ハンカチやTシャツ、紙など染めてみてもよいですね。

1.まずは、材料をそろえる

今回の紅茶染めで使う材料をご紹介します。

・レース(または生地)
・紅茶 3~4パック
・お湯
・塩 大さじ1~1.5杯ほど

 

2.レースをお湯につける

まず、染めたいレースや生地をしばらくお湯につけておきます。こうすることで、生地についた糊やほこりを取り除き、同時に生地の繊維をやわらかくします。

3.紅茶を煮出します

お鍋に水と紅茶のパックをいれ、濃い目に煮出します。また、お塩を大さじ1ほど入れておきます。塩を入れると染めたあとの色が抜けにくくなります。これは、塩のマグネシウムやカリウムがレースの繊維と結びつくためです。自由研究にもよさそうですね。

お鍋のままでもよいですし、お鍋をほかに使うのであればボールやパッドなどに紅茶を移します。

 

 

4.生地を紅茶に入れます

あとは、紅茶にレースを1~2時間つけておくだけ!染まりムラを減らすために、時々レースの場所を上下左右変えてあげるとよりきれいに染まります。

5.しっかり水で洗います

紅茶からレースを取り出して十分水洗いします。洗う水が透明になるまでしっかり洗います。もう少し、染まったほうがいいかなと思ったら、もう一度紅茶を沸かしなおして浸して時間をおきましょう。

下の写真の奥のほうは、もう少し色を濃くしたかったので、少し紅茶を足して濃く煮出しもう一度漬けることにしました。

 

6.乾かして完成です

乾かして完成です!長いレースは、何かに吊り下げるか垂れるようにして乾かすと乾きが早いです。

今回染めたレースや生地たち。一番下が、染める前のもの、真ん中が1回だけ紅茶につけたもの、一番上がさらに濃い紅茶につけたものです。

同じレースでも、つける紅茶の濃いさやつける時間によってガラッと雰囲気が変わりますね。

フェルトなどもきれいに染まるので、コサージュやアクセサリ作りの生地作りにおすすめです。アンティーク調に仕上がります。

 

美味しい紅茶もどうぞ♪

せっかくなら美味しい紅茶をのみながら、手作りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

1回目の抽出分は自分で飲み、2回目以降の抽出をお鍋でしても十分染まりますよ。

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まとめ

簡単で経済的な紅茶染め、いかがでしたか?
ちょっとしみができてしまった白Tシャツなどを染めてみてもよいですね。同じ生地でも数種類の染め方で作り、グラデーションのあるアンティーク調の色合いでコサージュなどの素材として便利に使えます。
いつものティータイムをさらに手作りのアイテム作りに生かしてみてくださいね。

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