グルーガンで作るコサージュ -中級者向き-

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熱でグルーを溶かし、物と物とを短時間で接着してくれる手芸に便利なグルーガン
グルーガンの使い方に慣れてきたら、バッグやお洋服につけるコサージュ作りにチャレンジ!
出来上がりは難しそうにみえますが、グルーガンを使うと簡単に作れます。

卒業式や入学式のコサージュとして、またバッグなどの小物へのアクセントとして是非、自分のお気に入りのコサージュを作ってみてくださいね。

1.コサージュに使う材料を集める

今回、コサージュ作りに用意した材料や道具はこちら。(お好みでどうぞ)

・レース 30cm程度
・コサージュ用金具(台座プレート付き)
・アーティフィシャルフラワー (今回は4種:ローズ、ラナンキュラス、アジサイ、葉っぱ)
・パールモチーフ
・グルーガン(スティックは1~2本程度使用)

 

2.造花の茎をカットする

アーティフィシャルフラワー(造花)は、茎を外しておきます。引っ張ってとれるものもありますが、難しい場合はニッパー等で茎の根元を切っておきましょう。

今回使うアーティフィシャルフラワーを後ろ側からみたところです。茎をカットし平らにしておくと、金具に接着しやすくなります。

3.金具にグルーを塗る

グルーガンのコンセントを差し、5~10分するとグルーガン本体があたたまり差し込んだグルーが溶けてきます。温まった状態でグルーガンの引き金を引くと口先から溶けたグルーガンが液状になって出てきます。金具のようなアクセサリ用の金属には、たっぷり塗っておっておくのがポイントです。(しっかり接着するため)

4.レースをヒダにして、コサージュ土台を作る

レースを3cmほどの間隔でひだをよせ、中心に向かって丸くなるよう手で押さえていきます。グルーはとても熱いので、グルーには触れないようにしてください。ひだをかさねるようにして1周ぐるっと中央だけひだをよせます。1周で円状になって余ったレースはカットします。

 

このような感じになりました。造花をのせるとレース部分の中央付近は隠れるので多少バランスが取れていなくても大丈夫です。接着が足りないところは、グルーガンを少量つけてレースを固定します。

金具にレースを取り付けたところを後ろから見るとこんな感じになりました。

 

5.造花の配置を決め、グルーガンで貼る

まずは配置を決めます。レースの上に、使いたい造花を仮置きして大体のバランスを決めます。ちょっと複雑なデザインにしたときは、この時点でスマホや携帯等でデザイン案の写真を撮っておくとよいでしょう。

大体の造花の配置が決まったら、グルーで貼っていきます。貼る順序は、コサージュの下面(奥)にくるものから順に貼ります。今回の場合は、葉っぱから貼ります。1枚の葉っぱでは大きすぎるので、2つに分けて2箇所に貼ります。

順々に、造花を貼っていきます。グルーガンはたっぷりめにつけて、造花をレースにぎゅっと押さえつけて30秒~1分くらい動かさずに密着させ、しっかり固定させます。

4種類の造花をのせるとこのような感じに仕上がりました。

 

6.さらにジュエリー感を出す

さらにコサージュにジュエリー感を出しましょう。つや感やエレガントな雰囲気がプラスされ、入学式や卒業式などのセレモニーのコサージュとしても使えるようにします。今回は清楚感のあるパールとラインストーンのモチーフをいれましたが、ビーズや天然石などでもよいですね。少し重たいモチーフを貼り付けるときは、さらにたっぷりのグルーを裏面につけ、安定感のよいところにしっかりと押さえつけて接着します。

 

できあがり!パリスタイルのコサージュの完成です♪

 

実際に手作りコサージュを使ってみました

エコバッグに使用!

シンプルなエコバッグに、コサージュの裏面のクリップで留めるだけで小粋なバッグに大変身!お花があるとキュートに見えますね。

胸元のコサージュとして使用!

ジャケットなどのえり部分や、ポケット付近につけて。今回の金具はダブルタイプになっていて、口ばしクリップで留めてもよいし、安全ピンで固定してもよい仕様になっています。アップスタイルをしたときの下方向に付けるヘッドコサージュとして使用できますね。ドレスやワンピース、着物などを着たときのアクセントになるかと思います。

 

 

おすすめグルーガンのご紹介 デザイナー推薦!

デザイナーである私が毎日のようにお仕事で使っている愛用のグルーガンをご紹介します。
プロ仕様でも、低価格なのがおすすめのポイントです。コンパクトなので収納にも便利です。
高評価!プロのフローリストも多数愛用の高品質グルーガン。とってもコンパクトなのに、タフでしっかり接着してくれる万能グルーガンです。液ダレが少なく、適度な温度を保ってくれるので安全にかつ快適に手作りをサポートしてくれます。コードも長いので、コンセントから離れた場所で作業するのにも便利。ノズルは短くて太めなので、ピンポイントに直接あてることができ、ほどよい量でグルーがぎゅっと出てきてくれます。一度使い始めたら、他には移れない♪というデザイナー愛用のおすすめグルーガンです。

まとめ

卒業式や入学式で、自分の作ったコサージュをつけたら思い出にのこりそうですね。

みなさんも是非、布や金属、レースや造花など、とっても簡単に手早く接着できちゃうグルーガンを使って、お気に入りのアクセサリを作って手軽なDIYを楽しんでくださいね。

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