グルーガンの使い方 -基本編-

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グルーガンとは、樹脂でできたスティックを溶かして物と物を接着する便利な道具です。
グルースティックをグルーガンの後方から入れ、引き金を引くだけで、熱であたためられた樹脂が出てきます。その樹脂は、冷えると固まり、ものとものをすばやく接着してくれます。
手作り以外にも、日用品や家具の修理など1台持っておくと、とっても便利なグルーガン!

一度使い始めると、やみつきになっちゃうほど手芸にはかかせないアイテムです。
今回は、グルーガン初心者の方々に分かりやすい基本的なグーガンの使い方をご紹介します。

 

1.グルースティックを差し込んで、コンセントを差す

グルースティックを後部から差しこみ、コンセントを差しこみます。

グルースティックには、7mmや7.5mm、11mmなどいろいろな種類がありますので、グルーガン本体に対応した直径のものを入れてください。また、グルースティックには高温用・低温用があり、それぞれのメーカーで融点も違うので、グルーガン購入時にその機種に対応したグルースティックをまとめて買っておいたほうがよいでしょう。

 

2.トリガー(引き金)を引いて、グルーを出します

電源をいれて、5~10分経つとグルースティックが溶ける温度にグルーガンがあたたまります。(あたたまる温度や時間はグルーガンの機種によって異なります)

十分あたたまったら、トリガー(引き金)を引くとグルースティックが溶けてグルーガンの先端から液状となって出てきます。使い始めは、グルーが先端に行くまでに時間がかかるので、10回ほどトリガーを引いて先端までグルーを押し出します。出てきた液体が固い場合は、まだ十分に温まっていない状態ですので、十分温まりグルーがスルスルとした液状として出てくるまで待ちましょう。

高品質なグルーは、とても透明度が高いです。逆に安価なグルーは透明度がにぶかったり、固まったあと時間がたつと容易にはがれたりするので、大切な作品作りには高品質なグルーガンとグルーを使うようにすることをおすすめします。

出てきた直後のグルー。とってもプルンとしています。このグルーが、1分くらいで冷えて固まり、物と物を接着してくれます。

 

3.接着したいものを押さえて固定する

グルーをつけて接着したい物と物とをくっつけたら、30秒から1分ほど押さえてしっかり密着させます。こうすることで、よりしっかり固定できます。

溶けたグルーは高温タイプだと特にとても熱いので、あて布をして押さえたり、軍手などをして作業すると安全です。特に薄い素材はやけどをしやすいので、熱いグルーには十分注意してください。

使用後はコンセントを抜く

グルーガンを使い終わったら、必ずコンセントを抜きましょう。機種によって異なりますが、だいたい連続使用可能時間は20分程度です。

とっても便利で、手作りや日曜大工が楽しくなるおすすめDIY道具のグルーガン。まだ使ったことがない方も、是非使ってみてくださいね。

 

おすすめグルーガンのご紹介 デザイナー推薦!

デザイナーである私が毎日のようにお仕事で使っている愛用のグルーガンをご紹介します。
プロ仕様でも、低価格なのがおすすめのポイントです。コンパクトなので収納にも便利です。
高評価!プロのフローリストも多数愛用の高品質グルーガン。とってもコンパクトなのに、タフでしっかり接着してくれる万能グルーガンです。液ダレが少なく、適度な温度を保ってくれるので安全にかつ快適に手作りをサポートしてくれます。コードも長いので、コンセントから離れた場所で作業するのにも便利。ノズルは短くて太めなので、ピンポイントに直接あてることができ、ほどよい量でグルーがぎゅっと出てきてくれます。一度使い始めたら、他には移れない♪というデザイナー愛用のおすすめグルーガンです。

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